【新潟で買う】豆の味の濃さが違う! 栃尾揚げ(油揚げ)だけでなくすべてがすばらしい味の「豆撰」

新潟県長岡市栃尾にある名物栃尾揚げ(油揚げ)の名店、豆撰新潟県
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新潟旅行から東京に戻る時は、へぎ蕎麦のランチを食べてから関越自動車道に乗るのだが、その前に必ず寄る場所がある。

っていうか、ここに立ち寄らないと新潟に来た意味がない!とカミさんともども思っているような場所だ。

 

それは、長岡市栃尾。

以前は栃尾市だったのだが、2006年に市町村合併で長岡市に編入されたそうだ。

この栃尾、刈谷田川と西谷川の合流点付近を中心に広がる「山あい」と呼ぶほど山深くはないものの、人口18,000人ほどで今の日本の地方の小さな街とパッと見には変わらない、閑散とした雰囲気が漂っている。

が、この街には、最近東京でも名が知られつつある名物がある。

それは、地名を冠して呼ばれることが多い「栃尾揚げ(油揚げ)」だ。

一般的に食べられている油揚げの3倍はあるだろうか、長さ約20cm、幅約8cm、厚さは3~4cmはあろうかという大きさで、知らない人が見たら厚揚げと間違えてしまうかもしれないような形をしている。

 

自分がもともとこの栃尾揚げ(油揚げ)を知ったのは、新潟市内の郷土料理居酒屋で食べたのがきっかけ。

あまりにおいしかったのでメニューを見返したら「豆撰の」とわざわざ店の名前が書かれていたのでその場ですぐに調べて東京に戻る時に立ち寄ったのだった。

 

店は、街の中心部の県道沿いにある。

 

住所:長岡市栄町2-8-26
TEL:0258-53-2014
営業時間:9時~18時
WEBSITE:http://mamesen.jp/

 

大きな看板が出ているので、見逃すことはないだろう。

 

新潟県長岡市栃尾にある名物栃尾揚げ(油揚げ)の名店、豆撰の概観

 

店内はそれほど広くない。

 

新潟県長岡市栃尾にある名物栃尾揚げ(油揚げ)の名店、豆撰の店内

 

数年前からイートインスペースができ、お店で買ったものがその場で食べられるようになっただけでなく栃尾揚げ(油揚げ)を使った定食なども出すようになったため、お昼時はそちら目あて人で平日でも混んでいる時が多くなってしまった。

自分のように、ただ買うだけが目的なのであれば、ランチタイムははずしたほうがいいかも。

 

冷蔵ケースの中とその前にさまざまな商品が並んでいる。

 

新潟県長岡市栃尾にある名物栃尾揚げ(油揚げ)の名店、豆撰の概観

 

お店の看板商品である栃尾揚げ(油揚げ)は、地元栃尾の大豆を使ったものと、同じ新潟県内の岩舟(朝日村)の大豆を使ったものの2種類がある。

前者のほうが値段が高いのだが、食べ比べてみると明らかに豆の味が濃厚でおいしく感じる。

せっかくここまで来たのであれば、ぜひ栃尾産大豆使用の栃尾揚げ(油揚げ)を試してみてほしい。

 

栃尾揚げ(油揚げ)以外の品も抜群の味だ。

自分とカミさんがとりわけ気に入っているのはざる豆腐。

これまた大豆の味が濃厚で、行くと必ず買う。

当日に作った水分が多めのものと、前日に作った水分がある程度抜けたものがあり、もし買った日にすぐに食べるのであれば後者のほうがいいらしい。

お店の人からいつ食べるのか聞かれて答えたら、そのようなアドバイスが返ってきた。

 

また、売り物ではないものの「おから」がこれまた絶品だ。

自分たちはこの店まで来る時間がない時に通販で買い物をしたことがあるのだが、その時保冷剤がわりにおからが入っていて、「食べられる」とか書いてなかったがせっかくだからとそれも試してみたみたところ、あまりのおいしさに感動してしまった。

お店のサイトによれば、栃尾揚げ(油揚げ)は水に浸した大豆を生のまま搾って豆乳とおからに分ける「生搾り製法」で作っているそうだから、おからがおいしいのも当たり前なのだ。

で、お店に来た時に「この前通販で買い物したら、入っていたおからがムチャクチャおいしかった」という話をお店の人にしたところ「それはよかったです。今、たぶん裏にあるので、よろしかったら差し上げましょうか」と言われ、いただいてしまった。

それ以来、お店を訪れるたびに「もしおからがあれば少し譲っていただけませんか」と勝手なお願いをしている。

 

商品(売り物)ではなく、あくまでもお店のご厚意に甘えてちょうだいするものなので、その点くれぐれも勘違いすることのないように。

 

長岡なので、新潟市内から自分たちのように一般国道をのんびりドライブがてら来ると1時間半ほどかかるが、そこまでしても立ち寄る価値があるお店だと思う。

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とにかく食べてみて!としか言えないです

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